ブログ

『竜とそばかすの姫』ゆらぎをキャッチできる中間的な人々について

前回、弱きものにされたものも、『竜とそばかすの姫』のルカのような、ある種特別な立場からのケアがあるということを考えました。では弱きものにされてしまった人のゆらぎは、どのような人に届くのでしょうか?それをキャッチできる人、そしてその人々につい...
チャレンジ報告

『竜とそばかすの姫』ー弱きものにされてしまったものー

今回も『竜とそばかすの姫』の映画から、ケア利他について考えています。前回は、「ルカ」について考えてみました。「ルカ」は、彼女はクラスの秩序を作るという特別な存在で、そのような立場でしかできないゆらぎのケアが存在するのだということを書きました...
ブログ

『竜とそばかすの姫』 ゆらぎの存在からのケア

前回まで、ケアについて色々な登場人物を見ながら考えてみました。今回は、「ルカ」という登場人物についてスポットライトを当ててみたいと思います。この映画の中で、「ルカ」はどうしても「ケア利他」の関係を考える上で、私の中で、どうしても「ケア利他」...
ブログ

『竜とそばかすの姫』の小さなケアの物語について考えてみた

前回前々回に引き続き、今回も『竜とそばかすの姫』からケアについて考えてみたいと思います。今回は、前回までは、この映画のコアとなる部分から、ケアを見てきました。このケア(主には鈴(ベル)のケア)、仮に「大きなケアの物語」をしたときに、「大きな...
ブログ

『竜とそばかすの姫』を小川公代的ケアの視点で考えてみる

前回から引き続き、映画『竜とそばかすの姫』を観て考えたことを、ケア利他の視点で考えています。今回は、前回の近内悠太的な視点とは、別の視点からのケアについて考えてみたことを書いてみようと思います。改めて、小川公代的ケアの視点前回も書いてみまし...
ブログ

『竜とそばかすの姫』を観ての考察〜ケア利他のストーリー〜

今回、映画『竜とそばかすの姫』を観ました。細田守監督の映画で、有名なので観た方も多いのではないでしょうか?私がこの映画を見終わった後に感じたことは、これは「ケア利他のストーリー」だということでした。今回はどうしてそのように考えたのかを書いて...
ブログ

悲しみからの変容ー3冊の本から『ケアの物語』『利他ケア傷の倫理』『中動態の世界』から

私たちが生きていれば、悲しくなるような出来事が起こることがあります。そしてそのようなことが起こった時、「どうしてそれが起こったのか」、「なぜそんなことが起こるのか」ということを思い、心が苦しくなったり、また頭を悩ませたり、自分がその当事者じ...
ブログ

今更ながら万博を考えるー万博とジャポニズム

今回はたまたま読んでいた本『ゴッホのあしあと 原田マハ』に非常に興味深い万博に関することが書かれていました。それは、19世紀後半のパリ万国博覧会(パリ万博)のことでした。その話から、万博のあり方というか、勢いというのかそのような力を感じたの...
ブログ

今更ながら万博を考えるー内集団バイアスの壁を崩す

前回の万博を考えるでは、「万博とは何か」を考えていました。その中で、私は、万博の目的とは、「内集団バイアスの壁を崩す」ということではないかと仮定しました。では今回は、そもそも「内集団バイアス」とは何かということ、そして「内集団バイアスの壁を...
ブログ

今更ながら万博を考えるー万博とは?ー

万博が終わってすでに1ヶ月は過ぎていますが、今回も万博のことを書いてみようと思います。そもそも万博ってなんであるのか?万博とはなんだろう?って思いませんか?そのことを調べて、そこから実際の大阪万博に照らし合わせながら、考えてみたいと思います...